「会議室や備品などの予約状況を管理したい!」
「設備の予約重複を防止したい!」
そんなご希望はありませんか?
AppSheet なら、コード不要で設備予約の仕組みをアプリ化でき、スマホやPCから簡単に運用できます。
AppSheet の基本機能・活用シーン・料金体系については、以下の記事をご覧ください。
AppSheet の紹介はこちら
今回の記事では、AppSheetの無料プランで構築可能な、手軽で実用的な設備予約アプリの動作や画面などを細かくご紹介していきます。
1. AppSheetで構築した設備予約アプリの紹介
今回作成したアプリは、無料で使えるAppSheetを活用した設備予約アプリです。カレンダーから日時を選択して対象設備を予約するまでのフローを、日時選択や予約ステータス管理の自動化によってスムーズに運用できます。
1.1. 設備予約アプリでできること
このアプリは、設備の予約を重複なく実施するためのAppSheetアプリで、特徴は以下となっています。
- カレンダー上から希望する利用日時の設備予約画面へ遷移できる
- 予約後は、予約した日時での同設備の予約・使用を不可にする(予約重複の防止)
- 予約のキャンセル機能
このアプリを導入することで、設備予約がユーザー間で被ることを防止しながら、希望日時に設備を使用することができます。
1.2. 設備予約アプリのポイント
AppSheet で構築する設備予約アプリのポイントは以下となっています。
- 無料のAppSheet Core ライセンスがあれば追加費用なしで構築・運用が可能
- スマートフォン・PC・タブレットなど、どこからでもアクセスが可能
- 設備の予約状況を管理し、予約済みの同じ時間には予約できないように制御できる
AppSheet はノーコードで簡単に作成することができます。
そのため、プログラミングなどの専門的な知識は不要で、手軽に簡単に構築することができます。
1.3. メニュー画面
設備予約アプリにアクセスすると以下のようなメニュー画面が表示されます。
この画面では、[予約カレンダー]、[設備一覧]の各ボタンから対象画面へ遷移することができます。
1.4. 設備一覧画面
メニュー > 設備一覧をクリックすると、以下のようにアプリに登録された設備の一覧が表示されます。
各設備において、現在使用可能かどうかが表示されます。
1.5. 予約カレンダー画面
メニュー > 予約カレンダーをクリックすると、以下のように当月のカレンダーが表示されます。
予約データがあれば、該当日時に予約の概要が表示されます。
1.6. 予約フォーム画面
予約カレンダー画面にて[新規予約]ボタンを押下することで予約フォーム画面に遷移します。
予約フォーム画面では、予約したい日時を分単位まで設定することができます。
また、予約フォームには予約重複を防止する機能を搭載することも可能です。
同時間帯で、同じ施設を予約しようとした場合、既に予約が入っている旨の警告文を表示させ、予約の保存ができない状態にします。
1.7. 予約状況確認画面
本アプリでは、カレンダー上で予約状況を確認することができます。
設備の予約を作成すると、カレンダーの該当日に予約の概要が表示されます。
予約概要をクリックすると、予約状況確認画面が画面右側に展開されます。
予約状況確認画面では、予約の変更・削除が実行できます。
2. まとめ
今回の記事では、AppSheet で作成する設備予約アプリをご紹介しました。
他にも、AppSheet を活用すれば、無料で簡単に様々なアプリが作成できます。
業務効率化や、情報共有の改善など様々な用途にお使いいただけます。
また、プログラミングなどの専門知識がなくとも簡単に作成できるので、開発にかかるコストなどの短縮も可能です。
「こんなアプリが欲しい」
「構築のサポートをしてほしい」
といったご相談がありましたら、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。
※本記事の情報および画像は 2026/01/09 時点での仕様のものです。